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🩷官能小説🩷

ちょろ可愛い彼女とメイド服でコスプレセッ〇ス!嫌がってた彼女が一番乗り気で腰を振りアクメ

🩷官能小説🩷

彼女の菜月(なつき)は、俺にとって理想の恋人だ。

いつも明るくて、ちょっとドジっ子だけど、何よりも…すごく「ちょろい」。

俺が何かを頼むと、たとえ眉をひそめても、最終的には「あ、まあ…いっか」とニコニコして応じてくれる。

それが可愛い反面、時々そのちょろさを試したくなる衝動に駆られる。

そんなある日、俺はふと思いついた。

「菜月にメイド服着せたら、どんな反応するんだろう?」

ーーある休日の午後、二人で家でまったりしているときのこと。

俺はわざとらしくスマホをいじりながら、菜月に声をかけた。

「ねえ、菜月。」

「なに?」

「前から言おうと思ってたんだけどさ、メイド服って似合いそうだよね。」

その一言に、菜月は一瞬きょとんとした表情を浮かべた後、笑いながら返してきた。

「は? メイド服? なんで私が?」

「いや、だってさ、絶対可愛いじゃん。ほら、フリフリのエプロンとかつけて、『ご主人様~♡』とか言ったら、もう最強だと思うんだよね。」

俺が手振りを交えて真剣に語ると、菜月は呆れたように笑いながらソファに倒れこんだ。

「もう、バカなこと言ってないで…普通にしてよ。」

そう言いつつも、菜月は耳がうっすら赤くなっている。

ここで引いてはダメだ。

「いいじゃん、一回だけでいいから試してみてよ。写真とか撮らないから!」

「ええ~、だって恥ずかしいし…。そんなの私に似合うわけないでしょ?」

俺はすかさず椅子を引き寄せ、菜月の正面に座り、真剣な顔を作った。

「いや、似合う。俺が保証する。」

菜月は困った顔をしながら、何か言いかけて口を閉じる。

そして、数秒の沈黙の後――

「…うーん、まあ、しょうがないか…。でも、一回だけだよ!」

「よっしゃー!!」

心の中でガッツポーズを決めつつ、俺は即座にクローゼットから密かに準備しておいたメイド服の袋を取り出した。

菜月は袋の中身を見て目を丸くした。

「本当に用意してたの? 気合い入りすぎでしょ!」

「ほら、こういうのは勢いが大事だからさ!」

俺が無駄に爽やかな笑顔を見せると、菜月は呆れ顔で袋を抱え、渋々と別室に消えていった。

それから数分後――

「ちょ、ちょっとこれサイズ小さすぎない!?」

菜月の叫び声が部屋の向こうから響いてきた。

俺は内心ニヤニヤしながら答える。

「大丈夫だって! ピッタリに見えるのがポイントだから!」

「いや、ピッタリどころか、あるべきところに布もないけど!?」

やがて、部屋から恥ずかしそうに顔を覗かせる菜月が現れた。

顔は真っ赤で、うつむきながら小声で呟く。

「…こんなの、絶対似合ってないよね…?」

俺は菜月を見た瞬間、言葉を失った。

いや、似合うとかそんな次元じゃない。

\\圧倒的優勝//だった。

白いフリルのエプロンが菜月の華奢な体にピッタリで、スカートから伸びる太ももが眩しい。

服の横から覗く菜月の大きな胸も、最高の仕上がりだ。

「なにそれ、やばい! めっちゃ可愛い!」

俺が全力で褒めると、菜月は少しだけ安心したような笑みを浮かべた。

「…ほんと?」

「ほんとほんと! もう、これから毎日それ着てほしいレベル!」

菜月は小さく笑いながらも、「冗談でしょ…」と呟いていたが、その瞬間、俺はあることを思いついてしまった。

「じゃあさ、ついでに『ご主人様』って呼んでみてよ。」

「…は? いやいや、それは絶対に無理だから。」

俺が冗談っぽく頼むと、菜月は完全に拒否の姿勢を見せた。

腕を組み、ぷいっと顔を背けている。

「でも、ここまで着てくれたんだし、あと一歩だよ! 試しに言ってみて!」

「む、無理だってば…!」

それでもしつこくお願いを繰り返す俺に、ついに菜月が折れた。

顔を真っ赤にしながら、視線を逸らし、震える声で――

「ご、ご主人様…。」

その瞬間、俺は何かを達成した気分で胸を張ったが、次の瞬間、菜月が俺に向かってクッションを全力で投げつけてきた。

「もう! 恥ずかしいこと言わせないで!」

俺はその攻撃を受け止めながら、心の中で思った。

「やっぱり菜月、最高に可愛いな。」

菜月の可愛さに要求が増していく。

「このままご主人様ごっこしない?」

「はあ? ふざけるのもいい加減にしてよ。」

「だってさ、ご主人様って呼ばれないと、この服着てもらう意味ないじゃん。」

そう言うと、菜月は諦めたようにため息をついた。

「わかったから……一回だけね……。」

俺は心の中でガッツポーズを作りながら、再びソファに座り直した。

「じゃあ、菜月。俺の前に立って、『ご主人様』って言ってくれる?」

俺がそう言うと、菜月はおずおずと前に出てきて、少し俯き加減で俺の前に立った。

「ご……ご主人様……。」

俺は真顔で悶絶した。

もうダメだ……萌え死ぬ……。

「……ねえ! なんで黙ってるの!」

俺が無言で悶えているのを見て不安になったのか、菜月が慌てて聞いてきた。

「ごめん……ちょっと、破壊力が強すぎて……。」

「もう……。恥ずかしいんだから、早く終わらせてよ!」

俺はしばらく深呼吸をして落ち着きを取り戻した後、再び菜月の前に立った。

「よし!じゃあメイドらしく”ご奉仕”してもらおうかな?」

「ご奉仕?」

菜月が首を傾げる。

俺は人差し指を立て、もっともらしい口調で説明した。

「そう!メイドってのは主人に服従する存在だからさ、主人を癒やすのも仕事の一つなんだよ。」

「へ、へえ~、そうなんだ……。」

菜月は納得したように頷くと、恐る恐るといった様子で俺の足元に膝をついた。

「……ご主人様……あの……ご奉仕させていただきます。」

そう言って、上目遣いで俺を見つめてくる。

俺は思わず息を呑んだ。

あまりの破壊力に俺が言葉を失っていると、菜月が不安そうに聞いてきた。

「あの……変だった?」

俺は慌てて首を振った。

「いや! そんなことないって!」

菜月は安心したように笑顔を見せる。

その笑顔で俺の理性が完全に吹き飛んだ。

もう我慢できない……!

俺は菜月の両肩をガシッと掴み、そのままソファに押し倒した。

「えっ!?」

突然のことに驚いた表情を見せる菜月を見下ろしながら、俺は言った。

「ごめん、菜月。もう我慢できない……!」

俺が覆い被さるように顔を近づけると、菜月は頬を赤く染めながら顔を逸らした。

「ちょ、ちょっといきなり何!?」

「だってさ……そんな可愛い顔されたら……我慢できるわけないじゃん……。」

俺の理性はもう限界だった。

菜月のメイド服姿と、恥ずかしがる表情。

この二つが俺の欲望を爆発させた。

「ひゃっ……!」

俺は菜月の耳に顔を近づけ、優しく甘噛みをした。

その瞬間、菜月の口から吐息が漏れる。

さらに耳を舐めると、菜月はくすぐったそうに身を捩った。

俺は左手で肩を抱きながら、右手でスカートの裾から太ももを撫で始めた。

「やっ……ん!」

菜月の口から甘い声が漏れる。

俺は菜月の耳元で囁いた。

「気持ちいい?」

菜月は顔を真っ赤にして目を逸らした。

そして小さな声で答える。

「そんなの……聞かないでよ……。」

その反応に堪らなく興奮した俺は、スカートの中に手を入れた。

「ちょ、ちょっと……!」

菜月が慌てて止めようとするが、俺は構わず下着越しに割れ目に触れ、優しく撫で回す。

「あっ……んん……。」

菜月の口から甘い吐息が漏れた。

俺はその声を聞きたくて、執拗に責め続ける。

「……ねっ……もっ……やぁ……。」

菜月の瞳には涙が浮かんでいた。

俺はようやく手を止「ごめんごめん!」と笑いながら謝ると、菜月は目に涙を浮かべたまま睨んできた。

しかしその顔は赤く染まっていて、普段の迫力は全くない。

むしろ可愛く見えてしまうくらいだ。

「菜月、俺の事も気持ちよくしてよ。」

俺はそう言って、菜月の手を取って自分の股間に持っていく。

「えっ……!?」

菜月は驚いた声を上げたが、すぐに顔を真っ赤に染めて俯いたが、ゆっくりと俺のズボンのチャックを下ろし始める。

「ご主人様、失礼します……。」

菜月は恥ずかしそうに目を伏せたまま、俺のモノを取り出した。

両手で包み込むようにして握ると、ゆっくりと上下に動かし始めた。

(やばい……気持ち良い……!)

菜月の柔らかい手つきが堪らない快感を与えてくれる。

菜月のメイド服姿に興奮した俺のモノは既に硬くなっており、すぐに絶頂を迎えそうになった。

「菜月……そろそろ……!」

菜月はパッと手を止め、上目遣いで言う。

「ご主人様……もっと気持ちよくしますね?」

そう言うと、俺に股がり、硬くなったモノを中に入れ始めた。

「ん……!」

菜月が小さな声を漏らした。

奥まで入ったところで、今度はゆっくりと腰を動かし始める。

メイド服のスカートをまくり上げて結合部を見ると、俺のモノが出たり入ったりしている様子がよく見えた。

(やばい……エロいなこれ……!)

その光景に興奮した俺は、我慢できずに下から腰を突き上げた。

「ひゃあ!?」と悲鳴を上げて倒れ込んできた菜月を抱き止めながら、さらに激しく動く。

「あっ!やっ!だめっ!」

「駄目じゃないだろ?ほら、気持ちいいって言ってみ?」

菜月は目に涙を浮かべながら首を横に振る。

「恥ずかし……っい……。」

「言わないと止めるよ……?」

そう言うと、菜月は小さな声で言った。

「き……きもち……いい……です。」

その一言で俺はスカートをまくり上げ、激しく腰を動かす。

結合部からグチュグチュという水音が響き渡り、菜月の口からは絶え間なく甘い喘ぎ声が聞こえてくる。

「あっ!やっ!ご主人……様ぁ!」

太ももを掴み上げ、激しく腰を打ち付けた。

「やあぁっ……!激し……!」

パンッという音と共に、菜月の体が弓なりにしなる。

「や……やだ……!おかしくなっ……!」

限界が近いのか、膣内が激しく収縮し始めた

俺はさらに動きを早める。

「イっ……!イッちゃう!ああぁぁん!」

菜月が体を大きく跳ねさせ、膣内がぎゅっと締まり、俺も同時に果てた。

「はぁ……はぁ……。」

二人揃って荒い呼吸を繰り返す。

静かな部屋に、菜月の小さなため息が響いた。

俺たちはベッドの上で横になりながら、それぞれ無言で天井を見上げていた。

けれど、なんというか、この空気は悪くない。

菜月が顔を少しそむけながら、ぽつりと呟く。

「…なんで、あんなこと言うの?」

「え、どのこと?」

俺がすっとぼけて聞き返すと、菜月はクッションで軽く俺の腕を叩いた。

「ご主人様、とか、メイド服、とか…。なんか恥ずかしすぎて頭真っ白だったんだけど。」

「いやいや、それがまた可愛くてさ! 菜月の恥ずかしそうな顔、最高だったよ?」

俺が真剣に褒めると、彼女はさらに顔を赤くしてクッションに顔をうずめた。

「もー! からかわないでよ!」

俺は笑いをこらえながら、彼女の髪を優しく撫でる。

しばらくの沈黙の後、菜月がちらりと俺を見て、意を決したように小さな声で言った。

「でも…その…まあ…。」

「ん?」

「意外と楽しかった、かも…。」

彼女の声は蚊の鳴くような小ささだったが、俺にはしっかり聞こえた。

思わず目を見開き、菜月の顔を覗き込む。

「え、今なんて?」

「だからっ! 楽しかったって!」

そう言うと菜月は勢いよく布団を頭まで引っ張り、完全に自分を隠してしまった。

俺は思わず噴き出してしまう。

「ほら、やっぱり楽しんでたんじゃん!」

「違う! そういうのじゃなくて…なんていうか…!」

布団の中から聞こえる声は、相変わらず照れ隠しの塊だった。

俺はその布団を少しだけ引っ張り、菜月の目だけを覗き込む。

「まぁまぁ、楽しんでもらえたならよかったよ。俺も最高だったし。」

菜月は一瞬、驚いたような表情を見せた後、諦めたように小さく笑った。

「ほんとにもう…。でも、もうこんなこと二度としないからね!」

そう言いながら、彼女の頬はほんのり赤く染まっている。

俺はその言葉を聞きながら、心の中でこう思っていた。

「いや、また誘ったら案外すぐ乗ってくれるだろうな。」

その夜、俺たちは普通にお互いの隣で眠った。

だけど、たまに彼女の寝顔を見るたびに思う。

ちょろい彼女は最高だ。

しかも、何やかんやで彼女自身も楽しんでいるのが分かると、さらに愛おしくなる。

「次は何を頼もうかな…?」

そんな考えを胸に抱きながら、俺はそっと目を閉じた。

おわり

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