「どうもー!深夜のテンション爆上げ配信者、モモチです!みんな元気ー!?今日も楽しくやってくぞー!」
ハイテンションで挨拶するモモチの配信ルームには、特大のゲーミングチェアと、ライトアップされたPCセットが並んでいる。
その背後には、謎の紫色の箱が置かれていた。
「今日はね、リスナーのリクエストに応えて新しいホラーゲームをやるんだけど、その前に!ちょっとしたアイテムを用意しました!」
モモチが箱を開けると、中からヌメヌメした触手がにゅるりと飛び出してきた。
「えっ!?ちょ、ちょっと待って!これ何!?冗談で買ったんだけど、こんなリアルだと思わなかった!」
視聴者チャット欄は一気に盛り上がる。
リスナーA:触手!?ガチじゃんwww
リスナーB:これ絶対高かったやつでしょw
リスナーC:使い方が気になるww
「これはね、耐久チャレンジ用に買ったんだ!ゲーム中に集中力が切れたらペナルティで触手が襲ってくるって設定!」
視聴者たちは大爆笑しているが、モモチは半ば本気だった。
ゲームが始まり、モモチはホラーの世界に没頭する。
幽霊の囁き声や、薄暗い廃病院の中を進むモモチ。
しかし、不意に操作ミスをして、ゲーム内キャラクターが罠にかかる。
「わーっ!やられたー!ちょっと待って、罰ゲームってそういうことか!」
背後の触手がうごめき、モモチの腕に巻きついた。
「ぎゃああああ!本当に動くのかよ!?」
リスナーA:配信者悲鳴で草
リスナーB:触手が本気出してるwww
リスナーC:もっといけ触手!
ヌルヌル感に驚きながらも、モモチは触手を振り払おうと必死だった。
「ちょっと!これマジでヌメヌメしてるんだけど!誰だよこんなの勧めたの!」
さらにゲームが進むにつれ、触手の動きはエスカレート。
視聴者たちが応援コメントを送るたびに、触手がモモチを襲う頻度が上がっていく。
「おいおい、これ制御効いてるのか!?設定ミスじゃないの!?え、やめろやめろ!」
視聴者数は爆増し、チャット欄はカオス状態に。
リスナーA:これ永久保存版ww
リスナーB:次の罰ゲーム早く!
リスナーC:触手勝利祈願!
その時、突然、配信部屋の照明がチカチカと点滅し始めた。
「えっ、何これ?機械トラブル!?配信止まるのは勘弁して!」
と、同時に触手が激しく動き出し、モモチの周りを囲む。
「ちょっと待って!ゲームどころじゃないんだけど!?おい、リスナー、助けて!」
その瞬間、カメラがぐらつき、画面が一時的に真っ暗に。
視聴者たちは固唾を飲んで次の展開を待つ。
画面が復帰すると、モモチは触手にぐるぐる巻きにされながらも、必死に喋っていた。
「おい、リスナー!これ、思ったよりガチなんだけど!?でも、ゲームはクリアするからな!待ってろよ!」
必死にコントローラーを操作するモモチ。しかし、触手の妨害でキャラクターの動きが鈍くなる。
「うわー!またやられた!待って、罰ゲーム連発はダメだって!うぎゃあああ!」
リスナーA:配信者、触手に勝てずw
リスナーB:勝つのは触手かモモチかww
リスナーC:むしろ触手が主役www
突然、触手の一部が光り出し、何かが投影された。
そこには『触手サポートシステム:AIオートモード作動中』と表示されている。
「え、これAIだったの!?誰だよこんなの仕込んだの!」
モモチは必死で抗議するが、触手はAIの制御でさらに激しく動く。
リスナーたちは笑いをこらえきれず、スーパーチャットが次々に投げ込まれる。
「でも、こんなことじゃ負けないからな!絶対ゲームクリアしてやる!」
モモチが新たなステージに挑む頃には、触手の妨害はすでに常態化していた。
ヌメヌメが服に染み込み、何かに巻き付かれる感覚にも慣れ始めている自分に気づき、モモチは頭を抱える。
「これ慣れてる場合じゃないよな!?誰だよこんなシステム作ったの!」
視聴者からは「もう触手と共生してる」「この触手、モモチのペットにしよう」などのコメントが相次ぐ。
そんな中、ゲーム内で待ち構える巨大ボスが登場。
「おおっと!?こいつ絶対やばい奴だ!」
しかし、そのタイミングで触手がモモチの首元をちょんちょんと刺激。
「ちょ、待っ、首はやめろー!やばいやばい!リスナー助けて!」
コントローラーを握る手は触手に絡み取られ、画面上のキャラクターは無防備なままボスに突撃。
瞬時にゲームオーバーの文字が表示される。
「ぎゃああああ!またやられたー!もうこれ無理じゃん!触手さん、少しは手加減して!」
触手はまるでモモチの叫びに応えるかのように、さらに激しくうごめく。
配信画面には『再挑戦しますか?』の文字が映し出されるが、コントローラーを操作できない状態のモモチ。
「ちょっと、これ本当に無理なんだけど!?いや、負けたらペナルティって聞いてないし!」
リスナーA:次の罰ゲーム来るぞwww
リスナーB:触手さん容赦なしw
リスナーC:ここが本番だ!
その時、画面上に新たなメッセージが表示される。
『視聴者参加型ゲームに切り替わります』との表示に驚くモモチ。
「え?なにこれ?聞いてないんだけど!?」
コメント欄が急騰し、触手は待っていたかのように動き出す。
リスナーたちの熱いリクエストに合わせ、触手の動きも激しさを増す一方だ。
モモチは必死に抵抗するが、腕や足は完全に固定されてしまい、もはや逃げることも不可能だった。
触手が服の中に潜り込み、ヌルヌルが素肌に染み込む。
「うわっ、ちょっ、何これ!?気持ち悪いんだけど!」
リスナーたちは大盛り上がりし、スーパーチャットが飛び交う。
コメント欄には「罰ゲーム決定!」「おめでとう!」などの文字が踊る中、触手の動きはどんどんエスカレートしていく。
モモチの服は徐々に溶け始め、肌が露出する。
「おい!ちょっと待っ……うぐっ!?」
触手はモモチの体中を這い回り、ヌルヌルした感触で体を蝕んでいく。
そのヌルっとした感覚に耐えきれず、思わず声を上げるモモチ。
「んんっ……あっ!」
リスナーA:ついに始まったな!触手との共存生活www
リスナーB:完全に触手の虜になっちゃったなw
リスナーC:モモチエロすぎwこの配信神回確定www
コメント欄は大盛り上がりし、モモチの体は徐々に快楽に蝕まれていった。
モモチの体は徐々に快感に溺れていく。
ヌルヌルした感触とヌメヌメ感に酔いしれるかのように、モモチは自ら触手を求めるようになっていた。
触手の動きに合わせ、自らも動き出し始めてしまうほどモモチは完全に触手の支配下にあった。
「んんっ……うぐっ……!」
触手はモモチの胸に絡みつくと、優しく愛撫する。
ヌルヌルとした感触と、時折チクっとする刺激がモモチを快楽へと導く。
「あっ……だめっ……!」
胸の先端を刺激され、思わず声を上げるモモチ。
触手は胸全体を締め付けながら、さらに強く揉みしだいていく。
「あんっ……ああっ!」
触手の動きはさらに激しさを増し、ついにモモチの秘部に侵入する。
ヌルヌルした感触と激しい動きに耐えきれず、モモチは絶頂を迎えそうになる。
「ああっ!んっ……はぁっ……!」
しかし、触手の動きはまだ止まらない。
さらに激しさを増し、モモチの体を責め立てる。
「ああぁっ……ダメっ……!イクッ……」
ついに限界を迎えたモモチはそのまま果ててしまった。
配信画面上のコメント欄も盛り上がりし、スーパーチャットが増え、その増加と比例するように触手は快楽を求めるようにさらに激しく動き出す。
下半身へとヌルヌル動きを進めていき、モモチの秘部を刺激する。
「ああぁっ!そこはっ……!」
触手は容赦なくモモチを攻め立てる。
一際敏感になりビクビクとしている硬くなった部分を見つけ出し、そこを集中的に責め立てる。
「ああっ!無理っ……!」
触手は巧みな動きでチロチロと撫で上げたり、咥えこんで吸い上げたりを繰り返し快楽を求めて動い
いた。
モモチは快楽に耐え切れず何度も絶頂を繰り返してしまう。
触手の執拗な責めは続き、モモチはもう限界だった。
「あぁっ!ダメェッ……!」
再び絶頂を迎えたモモチの体は再び痙攣し、完全に快楽に堕ちてしまったような表情を浮かべていた。
配信画面上のコメント欄も盛り上がりを見せており、視聴者たちは大喜びだ。
リスナーA:参加型ってこういうことかwww
リスナーB:最高かよwww
リスナーC:シコティッシュ止まらんwww
ぐったりしたモモチだったが、スーパーチャットの勢いは止まらない。
彼女の敏感な部分を硬くなった触手がズリズリと擦っていた。
触手は快楽を求めるようにモモチのだらだらと愛液が溢れる秘部を見つけ出すと、その中に入り込もうとしていた。
「あっ……そこはダメっ……!ああぁぁ!」
触手が侵入し始めモモチの体はビクンッと跳ねる。
ヌルヌルした感触に思わず声を上げてしまうが、同時に快感も感じていた。
「あぁっ!んぁっ……!」
触手はモモチの膣内に侵入しゆっくりと動き始める。
その動きに合わせてモモチの体もビクビクと反応してしまう。
触手の動きはさらに激しさを増し、どんどん奥へと進んでいく。
「あぁっ!あっ……んぁっ!」
触手は膣内の奥深くまで侵入すると、激しく動き始める。
ぐちゅじゅぼぐりゅにゅりゅ
卑猥な音を立てながらヌルヌルした感触に責められながら激しいピストン運動を受け、触手が激しく動く度に愛液が飛び散り、それが触手の動きを助けるようにさらなる快楽を与える。
「あぁっ!イクッ……イッちゃうぅ……!」
モモチは絶頂を迎えるが、それでも触手の動きは止まらない。
激しいピストン運動を続けながら、さらなる快楽を求めていた。
リスナーA:触手攻めエロすぎwww
リスナーB:いいぞもっとやれw
リスナーC:触手との交尾最高かよww
コメント欄も盛り上がっており、視聴者たちも大満足のようだ。
触手に激しく突かれて何度もイカされ続けているうちに、モモチの体は完全に触手の虜になっていた。
ガチガチに硬くなった触手はモモチの膣内に放出する準備を始めた。
「あぁっ!あんっ……イクっ……!」
触手はピストン運動をさらに激しくし、次の瞬間触手の先端から大量の精液が発射された。
どぴゅっ!びゅるるるるっ!
熱い液体が大量に流れ込み、モモチのお腹を満たしていく。
「ああぁっ!出てるぅっ!」
その勢いと量は凄まじく、モモチの体を押し流すほどだった。
どくんどくんと脈打ちながら、触手は最後の一滴まで注ぎ込もうとしていた。
配信画面上に表示されるコメント欄も盛り上がりを見せており、視聴者たちは大興奮だった。
モモチは放心状態になり、ぐったりとしている。
「はぁ……はぁ……」
モモチの体は快楽に染まりきっており、もはや抵抗する気力も無かった。
モモチが意識を取り戻したのは、配信画面が静かに「休憩中」の文字に切り替わった頃だった。
「ふう、やっと終わった……。って、待てよ!配信止めたはずなのにまだチャット動いてる!?」
画面を見ると、リスナーたちが次々にコメントを送っていた。
リスナーA: モモチ、英雄だったww
リスナーB: 伝説回ありがとう!
リスナーC: 再放送はいつですか!?
さらに、配信終了後もスーパーチャットの通知が鳴り止まない。
「まじかよ……これ、過去最高の収益じゃん……。いやでも、これで良かったのか?」
モモチは自問するも、視聴者数の急増と応援コメントに少しだけ笑顔を浮かべた。
「よーし!次はもっと安全な企画をやるぞ!……いや、やっぱ触手企画の続編か?」
背後で大人しくなった触手が、再び静かに動き始めるのを感じつつ、モモチは次回配信の計画を練り始めた。
「でも次は、リスナー全員巻き込むからな!覚悟しとけよ!」
こうして、配信者モモチと触手との奇妙な戦いは新たな幕を開けるのだった。
おわり
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