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🩷官能小説🩷

乳首を弄る手が止まらない!!ド変態彼女を調教し僕だけの言いなり雌犬に躾てやった

🩷官能小説🩷

彼女との日常は、普通じゃない。

言うなれば、ちょっとしたおかしな世界。

彼女、沙耶はいつも全力で僕の言うことを聞いてくれる。

でも、それが何だかズレていて、普通じゃない。

例えば「ちょっと飲み物を持ってきて?」と言えば何を勘違いしたのか、突然家を飛び出し両手いっぱいに買ってくるほど過剰な尽くし体質なのだ。

そんな彼女が、今、目の前に座っている。

「ねぇ、何かお願いしていい?」

僕は少し意地悪な笑みを浮かべると、彼女は嬉しそうに目を輝かせて答えた。

「うん!何でも言って!」

沙耶は無邪気に笑う。

頭の中は完全に「おかしい」方向にいってるんだろうけど、それがまた可愛い。

「例えばさ、僕のために何かしてほしいって思った時、君はどうする?」

「うーん…えっと…ご飯作る?お掃除する?それともエチエチするー?♡」

彼女は目を輝かせて、最終的には性的なことを求めてくるのだった。

「いや、ちょっと待って。そうじゃなくて…」

彼女は期待の眼差しで僕を見つめている。

今、どんなお願いをしても、きっと全力で反応してくれるだろう。

それが沙耶なんだ。

「ねぇ、沙耶、今日は君にちょっと変わったお願いをしたいんだ。」

沙耶の目がキラリと光る。

全く何も考えていない顔をしているけれど、その反応に僕は思わず笑いを堪える。

「うん、わかった!何でもするよ!えっと、服を脱ぐ…とか?」

それは一種の無邪気な提案というより、どうやら本気でそうしてほしいと思っているらしい。

「んーー、おしいけどちょっと違うかな。」

僕は困ったように笑うと、沙耶は手を振りながら焦って言った。

「え、じゃあ…じゃあ、何だろう……早く言ってほしいなー、待ちきれない!」

まるで子供みたいに真剣で、そしてとんちんかんなのだ。

そして沙耶には困った癖がある。

それはーー

"すぐに自分の乳首をこねくり回す"ことだ。

「はい!じゃあ、お願いするからこっち向いて」

「はーい!」

彼女は嬉しそうに両手を広げる。

僕が指をパチンと鳴らすと、沙耶は嬉しそうに自分の乳首をこねくり回し始め、数分後には天に昇るような恍惚な顔をした。

「……はぁ……はぁ……」

もう既に息は上がり、顔は真っ赤だ。

でも、彼女は決して手を止めない。

僕はそれを見計らい、今度は指を2回鳴らす。

彼女は動きを止めながら待てをされている犬のように息遣いが荒くなった。

僕は沙耶に1回指を鳴らした時は乳首を触ってOKな合図、2回指を鳴らした時は乳首を触るのを絶対にやめなければいけないと調教しているのだ。

「……あぁっ!」

その瞬間、沙耶は僕の顔を上目遣いで見つめる。

乳首を触る手がピタッと止まるが我慢ができずどうにか触ってやろうとウズウズしてる。

「こら、待てって言ったでしょ?」

僕は目を細めて彼女を見つめた。

彼女は目を見開いて泣きそうな顔をするが、すぐに引っ込めて小さく頷く。

「ごめんなさい……」

彼女は今にも泣き出しそうな声で謝る。

「じゃあ、お願いを言うよ?いい?」

僕は再び彼女に問いかけ、今度は指を1回鳴らす。

彼女は喜びながら自分の乳首を刺激した。

「あへぇ……あぁっ、気持ちいい」

彼女は悶えるように小さく身体を跳ねさせた。

既に天に昇ってしまっているのか、表情はだらしなくよだれを垂らしながら快楽に溺れきっていた。

僕はそんな彼女を眺めながら、2回指を鳴らした。

「あっ!……なんでぇ?また……?」

彼女は泣きそうな目で僕を見つめる。

「僕、まだ何も言ってないよ?どうしたの?」

僕は意地悪な笑みを浮かべながら彼女に聞く。

「お願い、聞いてあげるから乳首触らせてぇ…」

急かすような口調で彼女はビクンと身体を震わせる。

「よし、じゃあ、沙耶は全裸で仰向けになりM字開脚でま○こを見せて。」

彼女は目を輝かせながら素早く服を脱ぎ全裸になると、手を頭の後ろに組んでがに股で仰向けになった。

「はい!どうぞ!」と元気よく答えた。

彼女のそこはもうすでにびしょ濡れになっていて、ヒクヒクと動いているのが見える。

僕はそれを見るたびに下半身が熱くなっていくのを感じた。

「沙耶は乳首が好きでしょ?自分でいじっていいよ?」

そう言うと、彼女は嬉しそうに乳首をいじり始めた。

「あんっ……気持ちいいよぉ」

そう言いながら必死に自分の乳首を触り続ける。

びしょびしょに濡れた沙耶の股にローターを当てる。

「ねぇ、沙耶……僕に告白して?」

彼女は一瞬戸惑ったような顔を見せるが、すぐにトロンとした目になり言う。

「はい!好きです!私はご主人様のことが大好きです!」

彼女の目からは涙が溢れ出していた。

その瞬間、僕の心がゾクッと震えたのがわかった。

僕の心に植え付けられたマゾヒズムが完全に開花した瞬間だった。

僕はそのまま沙耶の膣内にローターを押し込むとスイッチを入れ、同時に乳首を摘む。

「あああぁっ!!だめ、イッちゃううぅぅ!!」

沙耶は身体を痙攣させながら絶頂に達した。

僕は彼女にキスをすると嬉しそうに舌を絡ませてきた。

しばらくして唇を離す。

「どうだった?僕に告白するのは?」

僕が聞くと、彼女は息を切らしながら答えた。

「最高です……すごく気持ちよかった……です。」

彼女の顔はもう完全にメスの顔になっていた。

僕は微笑みながら言った。

「じゃあ、次はこれを使おうかな」

取り出したのは、洗濯バサミのような形をしたクリップだった。

それを乳首に挟み、スイッチを入れると彼女は絶叫した。

「きゃああああああっ!!あへええっ!!」

「どう?気持ちいい?」

僕は彼女の耳元で囁くように言う。

「はいぃ!すごく気持ちいいですぅ!」

彼女は目に涙を浮かべながら答えた。

そして僕はローターを膣内に入れ、同時にクリップの振動を強めた。

「いやああああっ!!イグゥッ!!!」彼女は身体を大きく仰け反らせ絶頂に達した。

しかし「もっと!もっとしてくださいぃ!」と懇願してくる。

ローターの強さを最大まで上げた。

「あっ♡ああっ♡イクッ♡イッてるのにまたイグゥッ♡」

体がビクンと跳ね上がると同時に大量の潮を吹きだした。

「すごいね、こんなにびしょ濡れになって」

僕は彼女の耳元で囁いた。

すると彼女は恥ずかしそうに顔を背けるがその表情は完全に快楽に堕ちていた。

「もっとしてほしい?」

僕が聞くと彼女は小さくコクッとうなずいた。

「じゃあ、おねだりしてごらん?僕に何をして欲しいのか、ちゃんと言えたらしてあげるから」

僕は微笑みながら言った。

彼女は顔を真っ赤にしながら口を開いた。

「私の……この淫乱なま○こにご主人様の立派なおちん○んを入れてください……」

恥ずかしそうに言った。

彼女の頭を撫でると、ゆっくりと挿入していった。

「あぁっ!きたぁっ!」

パンッという音と共に根元まで入ったのがわかった。

沙耶は身体を震わせながら必死に耐えている様子だ。

「動くよ」と言って腰を動かし始めると彼女は悲鳴のような声を上げた。

膣内がきゅうっと締まり僕のものを締め付けてくる感覚がたまらない快感だった。

子宮口に亀頭を押し当てグリグリするように動かすと彼女は一際大きな声で喘いだ。

どうやらここが弱点らしい。

そこを集中して責めると乳首を弄くり回す手が早くなり敏感になっているようだった。

「いやぁぁっ!だめぇっ!!おかしくなっちゃうぅっ!」

涙を流しながら懇願してくるが、それでも容赦なく責め続けた。

興奮のあまり、僕のものが脈打ち始めたのを感じた。

「あぁっ!出るっ!!」

大量の精液が沙耶の膣内に放たれた。

彼女はにやっと嬉しそうな笑みを浮かべながら盛大に潮を吹きだした。

「あぇ……しゅごいぃ……」

と呟きそのまま意識を失った。

僕は彼女を抱きしめると唇に優しくキスをするのだった。

しばらくして、彼女はベッドの上でうつ伏せになり、ぐったりとした様子で顔を枕に埋めている。

俺はその横に座り、ペットボトルの水を手渡した。

「ほら、水分補給しろよ。」

「ふぇぇぇ……なんか、今日、めちゃくちゃ体力使った気がする……」

沙耶は目をしぱしぱさせながら、水を一口飲む。

飲み終わると、急に俺の方を見て、真剣な顔で言った。

「ねぇ、さっきの私、大丈夫だった?」

「大丈夫って、何がだよ?」

「いや、なんか途中から自分でも何してるかよく分かんなくなってたんだよね!でも、頑張ったよ!……たぶん!」

彼女は満面の笑みを浮かべながら、ピースサインを作る。

そんな彼女の様子に、俺は呆れつつも、つい笑ってしまう。

「まぁ、頑張ったのは認めるけどさ。もうちょっと力配分考えろよ。」

「えー!そんなの無理だよー!だって、私、全力でしか生きられない女だから!」

沙耶は得意げに胸を張って言うが、その勢いでバランスを崩し、ベッドから転げ落ちた。

「……ふわぁっ!」

「お、おい!大丈夫か?」

慌てて彼女を助け起こすと、沙耶は頭をぽんぽんと叩きながら笑った。

そんな彼女を見ていると、本当にどうしようもないやつだと思う。

でも、不思議とそのどうしようもなさが癖になる。

気づけば俺も、隣で一緒に笑っていた。

おわり

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