🩷官能小説🩷 いつもキャンディを舐めてる彼女は俺のち○ぽも一滴残らず舐め尽くすただのド変態だった 「ねえ、田中くん。そんなにジロジロ見て、何か言いたいことでもあるの?」図書室の夕陽が沈む頃、詩織はいつものように棒付きキャンディをくわえながら悠人を見つめる。その無表情に近い顔と対照的に、彼女の口元で輝く透明なアメは、妙に艶めかしい光を放っ... 2024.12.17 🩷官能小説🩷