🩷官能小説🩷 触手くんとの不思議な日常──触手ち○ぽの止まらない責めで快楽堕ちする私の話。 雨がしとしとと降るある日の帰り道。主人公の女子大生・美和(みわ)は、自宅のアパート近くで、ぬれた段ボールの中に奇妙なものが蠢いているのを見つけた。「……なにこれ?捨て猫……じゃないよね」恐る恐る段ボールを覗き込むと、そこには手のひらサイズの... 2024.12.19 🩷官能小説🩷